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2009.07.16 *Thu

紹介してみる

ご無沙汰してます。
ひとこと欄にのみ掲載してますが、先週末から急な所用でリプレイの方の執筆を停止してます。
ぶっちゃけ所用の事で精神的に書く気分になれない状態です・・。
でも設定などちょこちょこ詰めているので、気分が戻ればまた筆を取りたいです。

そんな中でリプレイを書く上で参考になりそうな物を紹介してみようのコーナーを立ち上げてみる。
今回はこちら、『ドラゴンランス戦記』

ドラゴンランス 1 廃都の黒竜 (上) (角川つばさ文庫 E わ 1-1)ドラゴンランス 1 廃都の黒竜 (上) (角川つばさ文庫 E わ 1-1)
(2009/07/13)
マーガレット・ワイストレイシー・ヒックマン

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以前Y2つさんのブログコメントでちらっと言ってた物の内の一つです。
非常に濃厚なファンタジー小説で、エルフやドワーフ、おなじみのゴブリンやドラゴンといったモンスターまで盛りだくさん。

もともとは「ダンジョン&ドラゴンズ」というTRPG(テーブルトークRPG)を下敷きにした世界の上で物語が語られます。
TRPGとは自らがプレイキャラクターになりきって物語を進めるゲームで、カードワースに共通する部分も多々見られます。
この「廃都の黒竜」は実際に作者を始め何人かのプレイヤーが実際にプレイしたゲーム結果を元に描かれている作品で、まさに「リプレイ小説」そのものです。

で、どこが参考になるかというと注目したいのは各シーンの描写。
例えば冒頭に酒場のシーンがあります。
傾いたテーブル、すすけた暖炉、揚げじゃがの匂いまでも感じ取れそうな程描写されています。
また様々な武器を使った戦闘シーンや魔法・呪文詠唱の描写なども豊富で細かく、非常に参考になります。
自分のファンタジー感にかなり影響を受けてます。

登場するキャラクターたちも魅力的です。
しかしどれも一癖どころじゃすまない様なキャラクターばかりで衝突も多く、決して円満なパーティとは言いがたいメンバーです。
むしろ険悪な雰囲気が漂う方が多いかも・・。
当然見ている側はハラハラしっぱなしですが、だからこそ魅力的に感じるキャラも多いです。

今回は文庫化とのことで、お手ごろな値段で手に入りやすいかと思います。
加えて児童文庫を置いている書店なら比較的見つけやすいかと。
挿絵やイラストも盛りだくさんで、これだけの内容で800円なら非常にお買い得だと思います。
書店に行った際は一度お手にとって見てはいかがでしょう。

続編は一カ月おきに刊行されるようです。
待ちきれない方はハードカバー版をぜひ探してみてください。
ただ出版社等が違う上、現在絶版なのでかなり見つけにくいと思われます・・。
図書館で置いてある場合もあるので児童文学の棚を探してみるのも手です。

ドラゴンランス(1) 廃都の黒竜ドラゴンランス(1) 廃都の黒竜
(2002/04/26)
マーガレット ワイストレイシー ヒックマン

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なんか最後まとまらなくなった・・・無理やり締め。
こんな感じでいろいろ紹介していければなと思います。
「こんなのもあるよ!」なんて情報があればぜひコメントにてお願いします。
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